top of page

100 units photo session exhibition booth

今回も圧倒的な装着率

VS XVの限定モデルにも注目

セダンオーナーたちに最も愛されているメーカーがワーク。これまでにVIPスタイルが主催してきたイベントでも、常に圧倒的な装着率を誇ってきた。そして、今回のレクサス縛りの撮影会でも、結果はいつも通り。全体の約3割の車輌がワークのホイールを装着していた。改めて冷静に考えてみても、これは凄いことだ。

01_P1427371.jpg

「ブランドでいうと、一番多かったのはVS。次がグノーシスで、その次がジーストでした。ワークがみんなに評価されている要因は、我々のストロングポイントである豊富なラインナップにあると思います。ワークは色々なブランドを用意し、さらにサイズやカラバリもたくさんの中から選べるようにしています。特にセダンオーナーはホイールに対してこだわりが強いんですが、結果的に豊富なラインナップが功を奏し、そのこだわりに合致したホイールをしっかりと提案できているのかなって思っています」とワークの北村サン。

02_P1437444.jpg

VS XV ラスターブロンズゴールド

 

デザイン性やサイズ&カラーの豊富さだけでなく、ワークはオーナーたちの心をくすぐる「仕掛け」も上手い。その一つが「限定モデル」で、例えば、この「VS XV ラスターブロンズゴールド」もそれに該当する。

03_P1437463.jpg

限定色ラスターブロンズゴールド

 

通常設定にはない限定色のラスターブロンズゴールド。「滑らかな光沢」と「深みのあるメタル調の質感」は、既存のVX XVでは味わえない高級感を醸し出す。ちなみに、こちらのモデルは7月21日~10月20日までの期間限定発売のため、もう買うことはできない。ゆえに稀少価値は言うまでもない。幸運にもVS XV ラスターブロンズゴールドを手に入れたオーナーたちは、多くの人から羨望の眼差しが向けられ、何にも代えがたい満足感が手に入れる。

 

今回はレクサス撮影会ということで、ブースにはレクサスに相応しい2ピース・3ピースのモデルを厳選して展示していた。

04_VS XX.jpg

VS XX

05_VS XV.jpg

VS XV

06_グノーシスCVX.jpg

グノーシスCVX

07_グノーシスCVS.jpg

グノーシスCVS

08_ジーストST1.jpg

ジーストST1

09_ジーストST2.jpg

ジーストST2

10_イミッツ.jpg

イミッツ

11_ワークジスタンス W5S.jpg

ワークジスタンスW5S

12_シュヴァートSG2.jpg

シュヴァートSG2

13_マイスターM1.jpg

マイスターM1

14_ワークエモーション ZR10 2P.jpg

ワークエモーションZR10 2P

 

さらにオシャレなグッズも披露。この季節にピッタリな「オフィシャルパーカー」、そして、今流行りの「スマホショルダーストラップ」など、思わず欲しくなるアイテムが勢揃いしていた。

15_オフィシャルパーカー.jpg

オフィシャルパーカー

16_スマホショルダーストラップ.jpg

スマホショルダーストラップ

17_NEW ERAコラボキャップ・アンクルソックス.jpg

NEW ERAコラボキャップ / アンクルソックス

18_ネックストラップ・泉州タオル.jpg

ネックストラップ / 泉州タオル

19_ホイールコーティング剤・カーボンヘッドレスト・オリジナルプレート.jpg

ホイールコーティング剤 / カーボンヘッドレスト / オリジナルプレート

 

「今日の撮影会の感想は、一番多かったのは40LS後期でしたが、現行の50LSも非常に多くて驚きました。本格的なドレスアップのベース車輌になるのは、まだまだ先だと思っていたので。そして、ブースにもたくさんの方が相談に来てくれて嬉しかったです。VIPスタイルのイベントということもあり、質問内容がコアでハード(笑)。例えば、『リム交換をしてサイズを変更したいです』とか。こういった突っ込んだ質問というのは、僕たちにとっては非常に有意義で、次の商品開発に生かしていきたいなって思っています。そして、ワークは来年に向けて、すでに動き出しています。来年はセダンオーナーに注目して欲しいモデルを複数リリースします。ぜひ、楽しみにしていてくださいね」。

20_P1437546.jpg

ワーク

北村サン

Vol.06_CONTENTS

bottom of page