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100 units photo session exhibition booth

困った時に頼りになる存在

気になる新作情報も入手!

ショップ、メーカー、そして、YouTuberとしての顔も持つ田部井サン。元々セダン乗りだったこともあり、ショップの「ピース」はオーナーたちの気持ちを汲んだ提案をしてくれることで大人気。さらに、エアロや足まわり、インテリアパーツを展開しているメーカーの「ドゥ」は、高いデザイン性と機能性で多くのファンを獲得中。そして、YouTubeの「ターキーチャンネル」は笑いを交えながら楽しくカスタムのアレコレを教えてくれることもあり、配信を毎回楽しみにしている人が多い。

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ピース / ドゥ

田部井サン

 

とにかく面倒見が良く、田部井サンは困った時に頼りになる存在。ちなみに、今回のレクサス撮影会では、早朝の搬入作業と夕方の搬出作業、それだけでなく、開会式&閉会式の進行、じゃんけん大会のMCまでやって頂いた。田部井サンには感謝の気持ちしかない。ありがとうございます。そんな人柄もあって、ピースのブースは常に人でいっぱい。オーナーたちがドレスアップの相談をしている姿を何度も見掛けた。もちろん、そのブースには魅力的なアイテムも豊富に展示。その中で気になるアイテムを発見。商品名は「ドゥーン」。

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「これはタイルマットです。カラフルで、かつ、ロゴ入れが可能なのもポイント。自宅のガレージに敷き詰めるのがオススメで、それまで味気なかった空間が一気に写真映えする空間に様変わりします。軽いのでイベント会場に持っていくのも全然アリ。特別感が増すことは間違いナシです」。

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ドゥの定番アイテムとなっているがシートカバーとネックパット。シートカバーのデザインは4種類もラインナップしており、豊富なカラバリの中から生地とステッチの色を自由に選ぶことも可能。愛車の仕様に合わせて、オーダーメイド感覚で注文することができ、こだわり派のオーナーたちから人気がある。ネックパットも愛用者が多く、カーボン柄などの珍しいタイプもラインナップしている。

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ドゥと言えば車高調とブレーキも有名。車高調は主要な人気セダン用をラインナップし、「街乗り仕様」や「ベタベタ仕様」など、目的に合わせて選べるのが◎。ブレーキはキャリパーやベルハウジングの色が選べるので、個性を出したい人にオススメ。「220クラウン」や「クラウンクロスオーバー」用のEPBブレーキに対応したモデルも開発済みだ。

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こちらはドゥで人気の車高調とブレーキのイラストをあしらったオリジナルのポーチと巾着。

 

ピースと言えばクラウンということで、新型クラウンクロスオーバーも特別出展。車高を落としたセダンスタイルでキメている。

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「イデアルのエアマックスを装着してローダウンさせています。外装は人気のモデリスタを組んでいます。まもなく、クラウンクロスオーバーのターボ用のマフラーが完成予定なので、ぜひ、楽しみにしていてくださいね」。

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今後もクラウン推しは継続予定で、「次に出るクラウンセダンのエアロパーツを開発します。やっとデザインが確定してきました。来年の大阪オートメッセでデビューできたらなって思っています。こちらも楽しみにしていてくださいね」。

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