今、セダン業界で
最も可能性を秘めた
2車種。

　クラウン、レクサスに続き、VIPスタイル編集部が「マークX / カムリ」の撮影会を開催。マークXは今が旬で、オーナー数が増加中。特に「130系」は個性的にまとめた車輌が全国に溢れている。前期・中期・後期の純正パーツで遊べるというのも特徴の一つで、そんな純正パーツの入れ換えでさり気なく違いを出しているオーナーも多かった。

　一方のカムリ。まだ未知数ながらも、今後、セダンのドレスアップ業界において、トヨタの主力車種になる可能性を秘めている。アフターパーツは少ないながらも、会場には限られたアイテムを駆使してスタイリッシュに仕上げた車輌が多数。もしアフターメーカーが今回の様子を見たならば、きっと、「マークX」と「カムリ」に大いなる可能性を感じたいに違いない。

　それでは「マークX / カムリ100台｜撮影会」にエントリーした、全ての参加車輌をじっくりとご覧あれ！