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北海道シンプル #02

ゼロクラを完全熟知
細部に宿る極上のセンス

作り込みとカラーリングが、これ以上はないほど、バチッとハマっている。選んだ色はホワイトノーヴァガラスフレーク。レクサスのFスポーツに与えられた限定色。青みや黄みのない本物の白い白である。

ドレスアップのテーマは「街に溶け込むスタイル」。それを表現するために、ホワイトノーヴァガラスフレークは必然だったそうだが、本当にその通りだと思う。

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フロントグリルとバンパー開口部はトヨタの202ブラックで塗装。混じり気のないソリッドブラックが、より一層、白ボディを引き立てる。フロントハーフはモデリスタで、元々はリップの先端にメッキモールが入っていた。それを無くして自然にスムージングしている。

「塗り分け」と「スムージング」で、こんなにも変わるのか。どちらもちょっとした加工だが、それらの効果は絶大で、明らかにまとまり感が高まっている。

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足まわりはエアサスで、イデアルのスーパーマキシマムをチョイス。走行車高でツライチに、全下げ車高でぶっ被りに。社外アーム入りなので、やろうと思えばできるが、あえてキャンバー角を抑え気味に調整することで、クラウンの高級感を保っている。

ちなみに、サイズは19インチのF10J+16、R11J+21。この極太をツメ切りのみの純正フェンダーに収めている。同車種乗りなら凄さが分かることだろう。

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愛車歴は2年目だが、実は2台目で、トータル10年以上も18クラウンに乗り続けている。つまり、実際は大ベテラン。オーナーは18クラウンの全てを知っている。

室内のパネル類は、アスリート純正黒木目からロイヤル純正茶木目に変更。黒内装×茶木目。狙ったのはセルシオのインテリアセレクションの雰囲気。こんなマニアックな手法は、そんな彼だからこそ気が付く。

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ぱっと見は純正。しかし、色も形も全然違う。変わり映えの大きさを競うのではなく、まとまり感の良さで訴えかける。「街に溶け込むスタイル」を追求する、この18クラウンも北海道シンプルを代表する一台だ。

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5本スポーク好きゆえ、復活した名作・KF#に一目惚れ。抜かりなく、社外ブレーキも投入。白キャリパーには製作ショップ・ヴォイスのロゴをあしらっている。

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「クルマをキレイに保ちたい」という理由でエアサスに。トランク内に美しくレイアウト。普段は見えない部分も、キレイさにこだわっているのが好印象だ。

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元々は左右2本出し。4本出しにするために、純正OP Sパッケージの開口部を加工。マフラーはスリーキャッツのクーヴェ。チタン風塗装でワンランク上の見映えに。

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TOYOTA 18CROWN

北海道

亀尾 知樹

年齢|32歳

愛車歴|2年目

SPECIFICATION

◉エアロ:(F)モデリスタ改(S)純正OP Sパッケージ(R)純正OP Sパッケージ改(W)アスリート純正 ◉フェンダー:前後ツメ切り ◉ヘッドライト:スフィアライトLED化 ◉フォグランプ:PIAA LED化6000k ◉テールランプ:ギャラクス ブレーキ4灯火化 ◉ボディカラー:ホワイトノーヴァガラスフレーク ◉ホイール:ワーク VS-KF# 19inch(F)10J+16(R)11J+21 ◉タイヤ:(F)225/35-19(R)245/35-19 ◉足まわり:イデアル スーパーマキシマム ◉アーム:(F)カズサス ナックル、メーガンレーシング アッパー、(R)326パワー ◉ブレーキ:BRSS(F)6pot 355φ(R)4pot 355φ ◉マフラー:スリーキャッツ クーヴェ チタン風塗装 ◉外装その他:モデリスタ ルーフスポイラー ◉室内:アスリート純正黒木目からロイヤル純正茶木目に変更 

Vol.14_CONTENTS

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