佐川クンは「16歳の頃から憧れていた」というこのプレジを4年前に購入。まだノーマルだった時代に、高速度域で事故を起こし愛車が損傷。しかし、諦めることなく復活させ、さらには念願のジャンクションプロデュース仕様へとバージョンアップさせた情熱の持ち主だ。「JPの悪い雰囲気が好き」という思いは、大切な愛車から充分に伝わってくるのだ。