top of page
46_130MARK X
ハンドル全切りできる
ロースタイルに挑戦
矢吹 光弘
大阪府
矢吹クンの130マークXは足まわりがウリ。テイン車高調で落とし、フロントのナックルは短縮。リアはクスコのアームを導入。「ハンドル全切りできる低さにこだわりました。アームは車検対応であることを重視して選びました」。足まわり以外は、外装をG’s仕様に変更。フロントリップはシルクブレイズをG’sバンパーに合わせて加工。
薄型リップ&フラップをプラス
疾走感漂うスタイリングを披露
サイドは汎用品のアンダーフラップを装着。フロントリップとのバランスもバッチリ。G’sリアバンパーから飛び出したマフラーはガレージサクセス。中間パイプは18クラウン用。ハネ上げ具合が絶妙なウイングは社外品。
bottom of page