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04_15CROWN
15系のカッコ良さを
改めて実感した一台
高橋 和巳
北海道
叔父が26歳の時に新車で買ったクルマ。大切に車庫保管していたクラウンを譲り受け、あれから10年経った今もキレイさをキープ。今回、エアロのワンオフ加工に挑戦したが、純正の良さを壊さないことを最大限に心掛けたそう。会場で発見した時、改めて、15系のカッコ良さを実感。スーパーRSは思いっきり似合っているし、ツラ具合も最高だった。
クルマ好きの叔父さんから
引き継いだ大切なクラウン
叔父さんはクルマ好きで、ヴァルドエアロやモモステなどを装着していたそう。現仕様はイデアル2独エアサスに、社外アームも投入し、足を進化。叔父さんの好みを引き継ぎ、外装は決してやり過ぎない。
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