車高を限界まで落とすと、腹下などを加工しないとキビキビと走れない。だが佐藤クンは加工せずに、どこまで車高を落とせるかチャレンジ。各部のアームは交換しているが、手間がかかる加工はしていない。フェンダーも純正のまま、キャンバーを付けて19インチのプロフェッサーMS1を収めている。自分の力でセッティングしたのも自慢のポイント。